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幼児教育学科第一部 2018/12/18

幼児教育学科の授業紹介 【社会福祉】

保育士資格取得のためには、社会福祉の授業を履修することが必要です。

保育士を目指す皆さんにとって、「社会福祉」の授業は、あまり身近でないかもしれません。「福祉」という言葉の意味合いは、「人の幸せ」や「人が幸せに暮らせるための制度や政策」またはその目的や考え方のことなどが含まれています。

 誰もが健康で文化的な生活を送ることが目指されていますが、実際にはどうでしょうか。現代社会を見てみると、様々な生活課題を抱えながら暮らしている人は思ったよりも多いと感じる人もいるでしょう。保育士の仕事は、子どもの保育だけでなく、保護者の支援など多岐にわたっています。保育士を目指す皆さんは、社会福祉の理念を学び、社会福祉の専門技術を応用しながら子ども、保護者の福祉の向上(幸せの追求)の担い手として期待されているのです。

 「社会福祉」の授業では、「新聞記事から社会福祉に関する記事を選び、画用紙で発表をする」というレポート課題を毎年出しています。

 普段、あまり関心を持つことの少ない社会福祉の記事を選び、現代社会の生活課題について知るととともに、それをわかりやすく説明することを目標にしています。学生は、それぞれが選んだ様々な生活課題について真摯に向き合い、学んだことや調べたことを総合的にレポートとしてまとめます。毎年、たくさんの力作がありますが、今年度の作品を紹介してみたいと思います。

「社会福祉」担当: 志濃原亜美