TOP navigate_next 学科紹介 navigate_next 文化表現学科 navigate_next インターンシップ/ボランティア

インターシップ/ボランティア

インターンシップの趣旨・目的

インターシップとは、学生が在学中に自分の専門性や将来進みたい道に関連した企業等で、実際に就業体験を行い、社会人、職業人としての心構えや使命感、責任感、マナー・ルール等を学ぶこととされていますが、本学の場合それだけではなく、学生がより良き人生を送るための仕事観や人生観を醸成したり、コミュニケーション力のある豊かな人間性を育んだりすることを目的としています。大学での学びをより充実させ、学生が自らの特性や良さに気付き、将来のキャリアをデザインできるように大学として支援するための取組みです。

文化表現学科では

本学科の学生の就職希望が多い企業や病院の事務職、販売職、図書館や公民館の職員として、本学のインターシップの趣旨・目的に沿った職業体験を実施します。人生においては人生観、仕事観をできるだけ早く醸成できた人が幸せを手にすることができるとされています。インターシップを通じて社会人と仕事をし、生の声を聞くことによって「なぜ仕事をするのか、なぜ生きているのか」について、自分なりの考えを持てる良いきっかけとなります。

主なインターンシップ先(2018年度)

・所沢市役所 ・所沢市立所沢図書館 ・狭山市立中央図書館 ・豊岡第一病院 ・柳瀬まちづくりセンター・ブックセンター滝山 ・株式会社JTB関東法人 川越支店 ・株式会社チャイルド本社

体験談

文化表現学科2年 油原 奈名子さん
事業所名:狭山市立広瀬公民館

 この度のインターンシップでは、本当にたくさんの体験をさせていただきました。他の 施設も体験する予定なので、初日に公民館に訪れた際は初めての場所に緊張しましたが、 広瀬公民館の職員方は優しい方ばかりで、本格的にインターンシップが始まってからも、 とてもリラックスして臨むことができました。
 広瀬公民館の方から「ここの公民館で学びたいことは何か?」と聞かれた際、私は「訪 れる市民の方々に対し、どのようなホスピタリティ精神が必要とされるか学びたい」と答 えました。この10日間で学びたいことは全て吸収したとは言い切れませんが、私は想像 していた以上に濃い経験をしました。
 公民館に訪れる人に対し、求められるホスピタリティ精神とは「思いやり」であると学 びました。これはインターンシップを始めてすぐに実感したことでした。あたりを見回す 方がいたら声を掛けるのは当然ですが、地声よりもトーンを少し上げたり、それが1人で 来た子どもだったら安心させるように(緊張させないように)注意を払うといったことで す。多種多様な対応が必要ですが、これらは全て「相手を思いやる」ことが第一であると 考えました。話しかける際にも、いきなりどうしたのか聞くのではなく「こんにちは」と ワンクッション入れることにより、その後のやり取りがスムーズになると学びました。
 公民館に訪れる方は、大人も子どもも必ずあいさつを返してくださいました。それは期 間中に訪問したいくつかの公民館に共通して言えることでした。私は、これは狭山の公民 館が総じて地域ととても良好で深い関係を築いているからだと考えました。それはただ利 用者と職員という間ではなく人と人とのつながり、信頼が織り成すものだと思います。
 私は今年から就職活動が始まります。図書館司書を目指しています。司書は、人を通し て本と人をつなげる仕事です。この10日間で学んだことは全て、これから役立つものだ と思います。今日あったことを胸に、日々の生活に励もうと思います。この度は本当にお 世話になりました。関わってくださった全ての方に、感謝しております。

文化表現学科2年 室崎 美結
事業所名:株式会社オンワード樫山

 初日から緊張していましたが、スタッフの皆さんがとても優しくすぐに打ち解けること ができました。しかし、自分でも気にしていた声出しがうまくいかず、まずは遠くにいら っしゃるお客様に聞こえるように声出しをしたらとても良くなってきたと言われました。 他にも、自分の歩き方や動作のくせを、担当の方に指摘されました。お客様以外にも皆さ んに見られていると言うことを意識したほうが良いなどアドバイスを頂きました。インタ ーンシップを行って気づいたことはお客様から見てどう思うかが多くあり、距離感だけで なくお声がけするタイミングなど1人1人のお客様に合わせた接客をしなければならない と言うことです。1人のお客様を見ていて何を求めているのかなど、お声がけやフィッテ ィングをされたお客様に何と言えば良いのか、を考えることに少し難しさを感じました。 他にも、2つの商品で悩んでいたら、少しの会話の情報でどちらの商品がベストなのかを 答える事にも難しさを感じました。
 8日間、インターンシップを行って接客はもちろんの事、事務作業や顧客の大切さが分 かりました。接客では、スタッフの皆さんの様子を観察して、会話や接し方を吸収して実 際に使わせて行いました。作業の面では、ラッピングの袋を手作業で行う大変さや裏方で の作業など、様々な作業があることを知りました。顧客の大切さでは、DMを送る所から、 前回会話した内容をメッセージに書いて、それに反応して実際にお店にいらしてくださる お客様もいました。私もいつかは顧客が来店したくなるようなDMを作りたいと思いまし た。覚えることが多く大変なところもありましたが、やっていくうちに事務作業やお客様 心理に合わせた接客も楽しく、苦手な部分もありますが、少しは社会人となる一歩を踏み 出せたのではないかと思います。貴重な機会をいただきありがとうございました。

ボランティア活動について

地域社会とのつながりを、ボランティア活動を通して築きあげていくとともに、ボランティア活動の社会的な必要性を認識し、社会の構成員としての状況に応じた果たすべき役割について、実践を通して考えていきます。

新所沢団地 さくら祭り
地域のお祭りにブースを出展。
ペットボトルキャップでアクセサリー作りのワークショップを行いました。
プレボランティア
学校から最寄駅の航空公園駅まで、道のゴミ拾いを行いました。
 

まいまいプログラム