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事業の概要

(1)当該年度の主な事業の概要

①主な事業の目的・計画

【短期大学PC教室リプレース】
<目的> Windows7のアップデートが令和2年1月終了となることから、111台をWindows10に切替を実施する。
<概要> ・パソコン教室404・405・406教室のWindowsパソコンをリプレース
<工期> ・平成31年3月~4月上旬
<予算> 約40百万円
【短期大学職員パソコンリプレース】
<目的> Windows7のアップデートが令和2年1月終了となることから、Windows10に切替を実施する。
<概要> ・職員PCの入替えについては夏休み時期を利用し順次入替実施
<工期> ・令和元年8月~9月上旬(予定)
<予算> 約15.3百万円
【短期大学学生食堂改装工事(70周年記念事業)】
<目的> 食堂の内装・テーブル・椅子が古くなってきており、全面改装することで学生サービスの向上を図る。
<概要> ・(70周年記念事業) 短期大学2号館学生食堂改装工事、テーブル・椅子入替
<工期> ・令和元年8月~9月上旬(予定)
<予算> 約17百万円
【短期大学学生ロッカー入替工事(70周年記念事業)】
<目的> 1号館1階学生ロッカーが経年劣化してきており、一気に改装することで学生サービスの向上を図る。
<概要> ・(70周年記念事業) 短期大学1号館学生ロッカー入替、床改装   
<工期> ・平成31年3月~4月上旬
<予算> 約9.5百万円
【短期大学1号館4階教室・体育館・外灯LED化】
<目的> 1号館4階の照明を蛍光灯からLED照明へ切替、体育館・外灯を水銀灯からLEDへ切替する。
<概要> ・短期大学4階部分の照明をLED化、水銀灯製造が今年で中止されることから体育館・外灯をLED化する。
<工期> ・令和元年8月~9月上旬(予定)
<予算>  約4.3百万円
【高等学校パソコン教室・記念館PC・図書館・教員PC入替】
<目的> Windows7のアップデートが来年1月出終了することから、Windows10に切替を図る。
<概要> ・PC教室2教室、デジタルサイネージディスプレイ、教員用PCのリプレース
<工期> ・令和元年8月~9月上旬(予定)
<予算> 約71百万円(補助金19百万円程度を見込む) 
【高等学校売店を拡張、「AGカフェテリア新設」工事】
<目的> 従来の売店を拡張、休憩、打合せ等にも使用できるテーブル・椅子を配備し、生徒の学校生活の環境向上を図る。
<概要> ・従来の売店に接する教室の壁をとり、床・壁をリニューアル拡張、椅子・テーブルを設置
<工期> ・平成31年3~4月旬  
<予算> 約10百万円
【高等学校「芳勝庵」エアコン取替工事】
<目的> 芳勝庵に2009年設置のエアコンがうまく稼働しなくなっきたので取替工事実施する
<概要> ・エアコン取替工事
<工期> ・令和元年8月
<予算> 約1.2百万円
【専門学校パソコン教室PC9台追加】
<目的> 現在2クラスでパソコン授業を実施しているが9台増設し、1クラスに集約するため。
<概要> ・昨年切替えたWindows10へのパソコンを9台増設
<工期> ・平成31年4月上旬
<予算> 約2.3百万円
【専門学校図書館リニューアル工事(70周年記念事業)】
<目的> 70周年事業の一環として図書館図書を整理・充実、書架の刷新をはかる。
<概要> ・(70周年記念事業) 通年となるが学生に有用な図書の充実・書架の刷新を図る。 
<工期> ・平成31年4月~令和2年3月(予定)
<予算> 約5百万円

(2)教育研究の概要

①教育研究上の基本となる組織に関する情報

大学 学科等
秋草学園短期大学 幼児教育学科第一部
幼児教育学科第二部
地域保育学科
文化表現学科
専攻幼児教育専攻

②教育研究上の目的

大学 学科等 教育研究上の目的
秋草学園短期大学 幼児教育学科第一部
第二部
幼児教育に携わる者としての豊かな人間性と幅広い専門知識とともに、社会人としての高い倫理観を併せ持った人材の教育の育成を目的とします。
地域保育学科 子どもは地域社会で育成するという理念に基づき、それに必要な専門知識・技術を取得させ、幅広い視野と豊かな人間性を有する職業人を要請することを目的とします。
文化表現学科 歴史的に醸成された文化・文学の諸事象を深く理解するとともに、現代社会が求める多様な表現方法・技術を駆使できる人材の育成を目的とします。
専攻科幼児教育専攻 短期大学等で学んだ幼児教育・保育に関する知識や技能を基礎に、より実践力と専門性の高い幼児教育者を養成することを目的とします。

③教員組織及び教員数並びに
教員の保有学位、業績に関する情報

〈組織内の役割分担〉(令和元年5月1日現在)
〈専任教員数〉(令和元年5月1日現在)
大学 学科 人数 識別 性別
秋草学園短期大学 幼児教育学科第一部
第二部
18人 教 授 3人
准教授 10人
講 師 5人
助 教 0人
男 6人
女 12人
地域保育学科
(学長を含む)
12人 教 授 6人
准教授 4人
講 師 2人
助 教 0人
男 7人
女 5人
文化表現学科 4人 教 授 2人
准教授 1人
講 師 1人
助 教 0人
男 3人
女 1人
合 計 34人 教 授 11人
准教授 15人
講 師 8人
助 教 0人
男 16人
女 18人
〈専任教員の年齢構成〉(令和元年5月1日現在)
区分 年齢ごとの専任教員数(合計 34人) 備考
70以上 60〜69 50〜59 40〜49 30〜39 29以下 平均年齢
人数(人) 3 5 12 10 4 0 51歳  
割合(%) 9 15 35 29 15 0
〈専任教員の保有学位・業績等〉
学長 幼児教育学科 地域保育学科 文化表現学科
学長 北野 大 picture_as_pdf 教 授 豊泉尚美 picture_as_pdf
教 授 中村陽一 picture_as_pdf
教 授 平山素子 picture_as_pdf
准教授 志濃原亜美 picture_as_pdf
准教授 松木久子 picture_as_pdf
准教授 塩崎みづほ picture_as_pdf
准教授 小口偉 picture_as_pdf
准教授 丸橋聡美 picture_as_pdf
准教授 三好力 picture_as_pdf
准教授 大熊美佳子 picture_as_pdf
准教授 伊澤永修 picture_as_pdf
准教授 長谷川恭子 picture_as_pdf
准教授 浅井拓久也 picture_as_pdf
講 師 鹿戸一範 picture_as_pdf
講 師 北澤明子 picture_as_pdf
講 師 嶌田貞子 picture_as_pdf
講 師 鳥海弘子 picture_as_pdf
講 師 早坂めぐみ picture_as_pdf
教 授 加賀谷崇文 picture_as_pdf
教 授 大輪公壱 picture_as_pdf
教 授 橋本洋子 picture_as_pdf
教 授 浅木尚実 picture_as_pdf
教 授 松永静子 picture_as_pdf
准教授 土屋由 picture_as_pdf
准教授 伊藤明芳 picture_as_pdf
准教授 秋山展子 picture_as_pdf
准教授 利根川彰博 picture_as_pdf
講 師 星野治 picture_as_pdf
講 師 新戸信之 picture_as_pdf
教 授 野中博史 picture_as_pdf
教 授 及川道之 picture_as_pdf
准教授 江本全志 picture_as_pdf
講 師 中西希和 picture_as_pdf
〈専任教員と非常勤教員の比率〉(令和元年5月1日現在)
学科 専任教員数 非常勤教員数 非常勤教員の比率
幼児教育学科第一部
幼児教育学科第二部
18人 41人 69%
地域保育学科 12人 14人 54%
文化表現学科 4人 23人 85%
〈専任教員一人あたりの学生数〉(令和元年5月1日現在)
学科 専任教員一人あたりの学生数
幼児教育学科第一部
幼児教育学科第二部
26.5人
地域保育学科 14.6人
文化表現学科 25.5人

④学生に関する情報(令和元年5月1日現在)

【卒業後の進路(主な就職分野[具体的な就職先等])】
 
<留学生に関する情報>(令和元年5月1日現在)
 

幼児教育学科第一部

幼児教育学科第二部

地域保育学科

文化表現学科

留学生在籍数

0

0

1

0

前年度卒業生数

0

0

0

0

(内数) 就職希望者数

0

0

0

0

 就職者数

0

0

0

0

 就職率

⑤教育課程に関する情報

⑥学修の成果に係る評価及び卒業の
認定に当たっての基準に関する情報

学科等 修業
年限
必要修得
単位数
科目区分ごとの
習得単位数
取得可能な学位
及び専攻名称
選択 自由
幼児教育学科第一部 2年 62単位 33単位 単位 短期大学士
(幼児教育)
幼児教育学科第二部 3年 62単位 33単位 単位 短期大学士
(幼児教育)
地域保育学科 3年 93単位 53単位 単位 短期大学士
(地域保育)
文化表現学科 2年 68単位 54単位 単位 短期大学士
(文化表現)
専攻科
幼児教育専攻
2年 62単位 48単位 - 学士
(教育学)

⑦学習環境に関する情報

大学 所在地 主な交通手段
秋草学園短期大学 埼玉県所沢市泉町1789番地 詳しくはこちら
【キャンパスの概要】
詳しくはこちら
【運動施設の概要】
詳しくはこちら
【課外活動の状況】
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【休憩を行う環境】
 食堂は常時開放されており、11:30~13:30は学食の提供があります。売店も食堂に隣接しているほか、2号館3階の「フレンド」は、学生たちの休憩時間の談話スペースになっています。

⑧学生納付金に関する情報

⑨学生支援と奨学金に関する情報

〈学生支援組織〉
  組織名 機 能
就職支援 キャリアセンター 職員4名が常時学生の進路に関して個別指導を行い、また時間割に組み込まれた就職ガイダンスを中心に学生の就職活動をサポートしています。
詳しくはこちら
進学支援 キャリアセンター 平成30年度は、20大学44学部から編入学の指定校推薦枠をいただき、担当教員とキャリアセンターで進学に向けた指導と対策を行っています。
詳しくはこちら
履修支援 教務課 各学科の教科履修計画表を基に、卒業や資格取得のための履修方法について、年一回(1年生は二回)オリエンテーションを行っています。また、前期・後期の履修登録の時期には、相談時間を設けて対応しています。
履修の登録はコンピュータで行いますが、その操作については、情報センターと教務課の職員が指導、サポートしています。
実習指導センター 3名の職員が各教科担当教員と連携して、実習に係る全般的な指導を行っています。主なものとしては、実習園への依頼・承諾、配当事務、実習関係書類の送付、実習期間中の対応等の事務全般及び実習園からの学生への連絡等を担当しています。学生が自由に閲覧できる実習資料等を用意し、様々な相談にも対応しています。
詳しくはこちら
情報センター  情報センターでは、学生の皆さんがより良い環境で学習が可能となるようPCを利用した授業でのサポートや、課題作成などの学生支援を行っています。
また、PC室の端末や短大内のネットワーク環境の管理と運用、学内の情報セキュリティ、短大のWebサイトの運用など情報教育の基盤整備も同時に行っています。
短大内には、学生が授業や課題作成に使用できるPC室が4つあります。第一・第二・第三PC室にはWindowsが計107台、415室にはMacが22台設置されており、ワードやエクセルなどOffice系のソフトはもちろん、PhotoshopやIllustratorなどのDTPソフトや画像編集のソフト、ホームページ作成ソフトなど多彩なソフトがインストールされています。
 PC教室は、授業で使われていないときは学生に開放され、自由に自習や課題作成ができるようになっています。
 充実した設備とサポート体制で、これからのIT時代を生き抜く人材を見守り、育てていくのが情報センターの役割とスタッフ一同考えています。

図書館について  秋草学園短期大学図書館は、現在図書約7万冊、雑誌100タイトル、視聴覚資料約1,400点を所蔵しています。
蔵書構成は、社会科学関係の図書が最も多く、次いで文学関係の図書を多く所蔵しています。また、幼児教育学科、地域保育学科を有する短大図書館のため、「絵本」「児童書」「紙芝居」などの蔵書が多いのも特徴です。保育・教育実習に役立つような保育実技書もできるだけ最新のものをいれるように努めています。文化表現学科では、マンガ・イラストの授業があるため「漫画」も所蔵しています。また、図書館司書の資格を取得するための授業を実際に図書館で行っています。蔵書構成をするにあたり、利用者からの「リクエスト」も積極的に受け付けています。
学生の利用状況は1日平均100人前後で、年間の合計入館者数は約28,000人と利用者の多い図書館です。
図書館の広報活動として、2カ月に1回のペースで
『図書館だより』を発行しています。
 また、年齢別おすすめ絵本や季節に合わせた図書の企画展示も行っています。
 設備では、情報検索用のパソコンを3台と蔵書検索機を2台、AVブースを2つ設置しています。
 開館日時は、月~土曜日の9:00~21:10までとなっています。(日曜日、祝祭日は休館です。開館日時は変更になる場合があります。)
 また、図書館ホームページがありますので、そちらからも開館日の確認、蔵書検索などが利用できます。
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生活支援
(住居、アルバイト等)
学生課
入試広報室
本学は、学生寮は設置していません。地方からの進学者に対しては、合格後に指定業者を紹介しています。また、約200台を収容可能な駐輪場を設置しています。第二部学生に対しては、やむを得ぬ事情が認められる場合に限り、自動車通学を許可しています。
キャリアセンター 昼間働きながら夜間に通学する第二部学生のために、幼稚園・保育園・施設等に求人依頼をし、登録した学生にアルバイトの斡旋をしています。
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経済支援 学生課 「日本学生支援機構奨学金」および「秋草かつえ記念奨学金」等様々な奨学金制度の窓口業務を行い、経済支援を行っています。
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保健・衛生・メンタルヘルス等 学生課 学生の健康管理に関しては、近隣の医院と連携をもちながら、さらに看護師が保健室に待機し、メンタルケアも含めての学生対応を行っています。
学生相談室は、週2日間専門のカウンセラーが、教員と連携をとりながら学生からのさまざまな相談に対応しています。
また、「オフィスアワー制度」により、すべての教員が学生と向き合う時間を設定して、支援体制を整えています。
〈奨学金〉
種類 要件 申込方法
日本学生支援機構奨学金 日本学生支援機構が定める要件(独立行政法人日本学生支援機構法第14条)を満たす学生 予約採用奨学生:入学後に「進学届」を提出
在学採用奨学生:学生課を窓口として申込み、選考後、日本学生支援機構に推薦
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秋草かつえ記念奨学金 経済的理由により修学困難となり、日本学生支援機構奨学金および提携会社の学費サポートプランの条件を満たさない学生 申請書類などを添付して、学生課に申し込む
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学研奨学金 幼児教育学科・地域保育学科在籍の1人暮らしの学生、及び卒業年次生 申請書類などを添付して、学生課に申し込む
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〈修学支援制度・機関要件の確認に係る申請書〉

 秋草学園短期大学は、大学等における修学の支援に関する法律(令和元年法律第8号)第7条第2項各号に掲げる要件を満たしているとして、高等教育の修学支援新制度の対象機関として認められました。

(3)管理運営の概要

ガバナンス

 理事長、学長の意思決定やリーダーシップが短期大学の発展に向け適切に発揮されていることは、監事や評議員会等によって下記の方法で確認されています。
・監事は、学校法人の業務及び財産の状況について適宜監査し、理事会に出席して意見を述べ、毎会計年度、監査報告書を作成して、当該年度終了後2カ月以内に理事会及び評議員会に提出しています。
・評議員会は、寄附行為の規定に基づいて開催され、予算及び事業計画の諮問、決算報告、事業の実績報告の諮問などについて、理事会の諮問機関として適切に運営されています。

自己点検・評価

 平成6年に制定した自己点検・自己評価委員会規程に基づいて、平成6年度より毎年自己点検・評価作業を実施し、各年度で報告書を作成し公表しています。平成27年度には、一般財団法人短期大学基準協会が行う第三者評価(機関別評価)を受け、適格であると判定されました。

情報公開

 平成23年度からの教育情報の公表義務化を受けて、従来以上に広範かつ詳細な情報についてホームページ等を利用して公開しています。

施設設備整備

  教育環境の整備・充実のため、平成30年度は1号館の空調機器取換を実施、同じく1号館3階教室照明のLED化などの工事を実施しました。あわせて、1号館1階の子育て支援室を拡張、改装し、「子育て支援ルーム<ぽっぽ>」としてリニューアル。幼児教育を学ぶ学生の“学び”や“実習準備”の場として活用すると共に、週に1度近隣の親子の交流の場として開放し、地域交流の拠点としました。

(4)上記(「(1)」~「(3)」)以外の特長ある取り組みの概要

①教育力向上の取り組みの概要

 本学では、次のような教育力向上のための取り組みを行っています。
①各学科が建学の理念に基づいた教育目標を掲げ、その実現に向かって鋭意努力しています。
②授業に関する学生の満足度調査を毎年実施して、その結果を科目担当者にフィードバックし、調査結果に基づいた対応を学生に示すよう要請しています。
③FD推進委員会では、教員の研修等を企画、実施するとともに、相互の授業参観なども行い、教育方法等の改善につなげるなど、教員の教育力向上の努力を重ねています。
④幼稚園や保育園などの実習施設との連携を強化し、保育ニーズに応えられる保育者を育成できるよう教授内容の改善を図っています。

②国際交流の概要

 大学教育の質的な保証をめぐる動きや、国際感覚のある人材育成という観点から、本学においても、世界で通用する学習成果を上げることを目指しています。卒業生の中には海外の大学で研究員として活躍している者、教員資格取得を目指している者もいます。
 学内においても、海外の文化や教育現場を学ぶ目的で、ホームステイによる10日程度の海外研修を実施しています。これまでにオーストラリア、カナダ、ニュージーランド等でその国の保育制度を学んだり、保育の現場での実習体験を行なったりをしています。また、英会話の他、中国語や韓国語も正課として取り入れ、海外の文化に接する学びを提供しています。

③社会貢献・連携活動の概要

 エクステンションセンターでは、所沢市及び周辺地域に居住する方に生涯学習の場を提供する趣旨で、平成19年度より公開講座を実施しています。毎年前・後期に分けて、それぞれ16~20講座を開設し、30年度は前期18講座・後期21講座。音楽、健康、心理学、社会、文学、芸術、語学等の幅広い分野の講座を開講し、年間約600名の方々が受講しています。また、多くの幼稚園教諭・保育士を輩出してきた養成機関として、現職保育者を対象とする研修会を毎年実施し、30年度(第16回)は31年2月に開催し、90名の参加がありました。
 地域連携活動については、所沢市と秋草学園とは「官学連携に関する基本協定書」を平成29年7月に結び、その年の10月より「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」を実施しました。このプロジェクトは、使わなくなった携帯電話などの小型家電製品を回収し、そこから取り出した金属で東京オリンピック・パラリンピックの入賞メダルを作るというものです。地域住民の協力もあり、平成30年度末までに、22,628個(メダル409個分)の小型家電を回収しました。また、所沢市が主催する約10の委員会において、教職員が理事または委員として貢献しています。この種の活動は所沢市以外にも狭山市、東村山市などの委員会に教員を委員として派遣し、地方自治体の行政支援を行っております。その他、市が主催の環境講演会などへの講師派遣等も実施しました。また、地方自治体、商工会、企業等に所属する外部委員からなる「大学関係者評価委員会」を組織し、本学の教育について定期的に助言をいただいています。
 さらに、地域保育学科では学校周辺の福祉関係機関等と協議し、学生を派遣するボランティアのプログラムを実施し、また文化表現学科では、新所沢団地自治会及びUR都市機構と連携し、新所沢駅前のコミュニティ・スポット「ぐりーんぽけっと」の運営に学生ボランティアを派遣しています。
 また、平成30年度からは、地域の高校との連携協定を締結し(本年度は2校)、高校生による学校見学等を実施しました。