社会福祉法人秋草福祉会
あきくさ保育園

あきくさ保育園の保育
～誇らしく、心豊かに育つ子ども達～

2007年10月に開園、永年に亘る高等学校から短期大学の過程で培ってきた幼児教育のノウハウを活かし、無限の可能性を秘めた子ども達が、さまざまなことに挑戦し、人として成長していくための基礎となる体験、経験のできる保育園です。
「すべての園児に対し、一人の人として人格を認め、愛情の中から子どもを育てる」「地域とのふれあいを大切にした保育園を目指し、誇らしく、心豊かな子どもへの成長を支援」を保育理念とし、子ども達の健全な育成を通して地域社会に貢献することを運営基盤に発足しました。
学園の理念に基づく人間形成は、乳幼児期からの「生活や遊び」の積み重ねであり、本園は「挨拶ができる子」「思いやりがある子」「遊べる子」を保育目標に「心」を育てる保育を実践しています。
子ども達が主役となり、「生活と遊び」すなわち「保育と教育」を行っています。
また学生にとっては、保育現場をいつでも体験できる環境として準備されているため、直接子ども達と関わり合いながら学ぶことができ、共に成長できる機会が得られます。